教育・育ち方
マニュアル・OJTをベースに、実務の中で覚えていく
入社後はまず、代表の飯田によるオリエンテーション(1回あたり2〜3h×数日間)で、ナインデザインのサービスや採用・マーケティングの基礎を知るところから始まります。
その後は、担当職種のマネジャーや先輩と一緒にそれぞれの実務へ入っていきます。
業務内容ごとにNotionでマニュアルを作っているものもあり、進め方や確認するポイントを見ながら仕事を覚えていけます。
マニュアルだけで完結するのではなく、実際にはOJTが中心です。
入社後半年間は、能力開発のための課題にも取り組みます
入社後半年間は、通常のOJTと並行して、職種ごとに必要な力を伸ばすための課題にも取り組んでもらいます。内容は職種によって異なり、たとえばコンサルタントであれば採用やマーケティングに関する書籍を読むこと、制作であればデザイン習得のためのトレース作業などがあります。
取り組む期間や量は、本人の習熟度や担当する業務によって変わります。最初からすべてを完璧にできる必要はありませんが、日々の実務に必要な考え方や基礎力を、少しずつ身につけていくことを大切にしています。
- 入社 勤務開始
- オリエンテーション 会社やサービスの理解
- 担当職種の業務へ マニュアル・OJTで教育
- 実務を少しずつ担当 できることを増やす
実務を担当する段階になると、その時に入っている案件や、会社としてこれから力を入れたいこと、本人の希望や得意不得意によって、同じ職種の中でも覚えていく順番は変わります。できる仕事から少しずつ任せながら、実際の仕事の中で覚えていく形です。
わからないことがあれば、チームの先輩や周りのスタッフに聞いてください。Slackでも相談できますし、困っていそうな人がいれば声をかけ合う空気があります。最初から全部できる必要はないので、ひとりで抱え込まず、まわりを頼りながら少しずつ覚えていってくださいね。
評価制度と給与・賞与
評価制度の流れ
ナインデザインでは、3ヶ月に1回のサイクルで評価を行っています。
評価のために、まず取り組む課題やリクエストを決めます。
それに対して3ヶ月間取り組み、途中で面談をしながら、最後に評価を行う流れです。
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1ヶ月目/リクエスト
- 社長・マネジャーからの目標リクエスト
- 上記に沿って3ヶ月で取り組むことを決める
- 取り組みスタート
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2ヶ月目/中間面談
- 進捗の確認・フィードバック
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3ヶ月目/最終面談
- 達成度に応じた評価と昇給の決定
リクエスト・目標の実例
お客様の声コンテンツの作成(ライター)
クライアントにインタビューし、成功事例として自社サイトに掲載するコンテンツを企画・作成します。社内チームと相談しながら進め、今後も継続して掲載できるように、進め方や必要な情報も整理して残します。
求職者感情を踏まえた採用サイトワイヤーフレームの制作(デザイナー)
ヒートマップやアクセス解析、ヒアリング内容をもとに、求職者の感情や行動を考えながらサイトマップ・ワイヤーフレームを作成します。今後の制作基準として活用できる状態を目指します。
保守対応を効率化する管理アプリの構築(保守管理)
ドメイン更新、プラグインチェック、アクセスレポート、応募連絡などの保守管理業務を効率化するため、管理アプリを構築します。運用しながら改善し、対応時間の短縮につなげます。
フォローコンサルティング用ロードマップの作成(保守管理)
クライアントが採用対策を進めやすく、スタッフも対応しやすくなるように、採用対策の進め方や提出期日のルールなどを整理したロードマップを作成します。
評点の基準
3ヶ月の取り組みに対して、4点満点で評価します。
| 評価 | 基準 |
|---|---|
| 4点 | 実行が目に見えてできており、指摘される点が見当たらない |
| 3点 | 実行に指摘することがあったものの、及第点以上 |
| 2点 | 実行はしたが、良い習慣が発揮されているとは言えない。変化に気づかれていない |
| 1点 | 記載内容がまったく実行できていない |
仕組みだけを見ると少し堅く感じるかもしれませんが、評価のための評価ではありません。
それぞれの得意なことを伸ばしながら、会社やチームに貢献できる力をつけていくこと。貢献に応じて、きちんと還元すること。そして、ナインデザインの中だけでなく、社会の中でも自分で生きていける力を身につけていくことを大事にしています。
目標設定や進捗確認は、社長やマネジャーも一緒にサポートします。最初からひとりできれいに目標を立てる必要はないので、相談しながら取り組んでいければ大丈夫です。
昇給の仕組み
ナインデザインには賃金テーブルがあり、ステップ数に応じて給与が決まる仕組みです。
賃金テーブルのDLはこちら
上記で挙げた行動目標の点数と、会社全体の売上目標の達成度から、最終的に何ステップ上がるかが決まります。上がるステップ数は0〜4ステップで、決定した給与は翌月分から反映されます。
またそれ以外にも、物価高や会社の売上に応じて、賃金テーブルそのものの見直しが行われることもあります。
前年実績(令和7年度)
| 昇給 | 0〜2,000円/3ヶ月 |
|---|---|
| 賃金テーブル見直し | 2025年10月/一律25,000円アップ |
賞与の仕組み
賞与はまず売上から会社全体の賞与原資が決まり、それを過去半期分の評点・勤務態度・残業時間・貢献度に応じて、相対評価で分配する仕組みです(残業時間は少ないほど評価されます)。
賞与原資に上限は無いため、売上が良い年は大きく増えますが、反対に原資がほとんどない期もありました。
そのため、単に給与の何ヶ月分という形ではなく、会社の売上と本人の頑張りが大きく関わってきます。入社年数に関係なく、努力や貢献に応じて、できるだけ還元される制度になっています。
前年実績(令和7年度)
| 賞与 | 150,000〜610,000円/年間 |
|---|
キャリアについて
ナインデザインの等級は、スタッフ、マネジャー、経営陣の3段階です。
- 1等級:スタッフ
- 2等級:マネジャー
- 3等級:経営陣
等級に応じて、担う役割も変わっていきます。2等級からはマネジャーとしてチームや業務を見ていく立場に、3等級からは会社の経営にも関わる立場になっていきます。
本人の適性や希望、会社からの要望に応じて、ステップが上がるにつれて次の等級に上がるための教育やサポートも行っていきます。
ただし、会社の人数規模として、等級が上がるための要件がすべて明確に固まっているわけではありません。制度としての考え方はありますが、実際には本人と会社で話し合いながら、次にどんな役割を目指すのかを決めていく予定です。