Marketing

集客・集患支援

メッセージ

Message

根拠と実績に基づいた、
“人が集まる”提案を

本当に意味のある「マーケティング」を追求

集客・集患(=患者を集める)を考える際に必要なのは「マーケティング」。ただこの言葉は、多くの企業が唱えることで意味のない、当たり障りのない言葉に変わってきました。本来の「マーケティング」とは、戦略があり、戦術の裏付けがあって初めて機能するもの。どんなことでもやれば効果が出るというわけではないのです。

戦略あるツール展開。低コストで効果的

ナインデザインでは、集客・集患支援において必ず中核商品・サービスの選定やターゲット設定といった戦略を練ります。さらに自社で実際に試した、根拠のあるツールのご提案をしています。できるだけコストをかけずに売上を挙げられるかが信条。自社で試し、効果のあるなしを分かっているからこそ、低コストで効果的な提案が実現します。

私たちの強み

Our Strengths

挑戦を続けてきたからこそ、提案できるツールがある

  • 自社でやってきたからこそ、
    効果のありなしが分かる

    一般的なマーケティング会社や制作会社でよく見られるのが「自社でやったことがない方法でのPR提案」。しかしこれでは本当に効果のあるPRはできません。
    私たちは、ランディングページや公式サイト、SNS広告などあらゆるツールで自社の集客に取り組み、失敗もしてきました。これまで実際に自社での挑戦をしてきたからこそ、本当に効果のあるご提案ができるのです。

  • 求人採用と相乗効果
    さらなる魅力アップに

    「人を集めるための仕掛け」という意味では、集客・集患も求人採用と根本的に同じと言えます。集客・集患に力を入れれば認知度も上がり、求職者が比例して多くなりますし、質の高いスタッフが増えれば集客・集患につながります。
    求人採用と同じように魅力を伝えることで相乗効果を狙うことができます。

  • 変化の激しい業界で
    20年続けてきた実績

    わずか数年で大きく変化するウェブサイト制作やインターネット広告の世界。ナインデザインは変化の激しいこの業界で創業20年を迎えました。これは20年もの間、新しい技術やトレンドなどに対応し続けてきたということ。技術力の高さと順応力もナインデザインの強みです。

取り組みの一例

Our Projects

私たちの取り組みの一例

私たちの集客・集患支援には、必ず「戦略」があります。戦略がなければ、どのようなツールを使っても意味がありません。戦略を練り、それに応じたツールを展開する。この二輪があるからこそ結果が付いてくるのです。

戦略を練る/中核商品とターゲットの設定

いきなりツール制作に入るのではなく、戦略を立てるためのヒアリングから始まるのが本来のマーケティングです。まずは、どの商品・サービスに注力するのかの整理が必要。ヒアリングを通して、利益率が高くより集客・集患につながる「中核商品・サービス」を洗い出し。さらに中核商品を売り出したい「ターゲット」も明確にしていきます。

戦術を展開する/戦略に応じたツールの活用

戦略を受けて初めて、どのように戦っていくかの具体的なツール(戦術)選定に入ります。ここでむやみやたらに試みるのではなく、中核商品のターゲットや地域性、クライアントの特性に即したものを選び取るのも重要です。最も費用対効果の高いツールを厳選し、無駄のない提案を行います。

戦術(ツール)の一例

  • コーポレートサイト制作・運用
  • LP制作・運用
  • オウンドメディア企画・運用
  • 各種DTP制作
  • SNS広告運用
  • Google広告運用