2019.01.21

私だからこそできる仕事を提供していこう!

こんにちは
ナインデザイン迫田です。

 

先日テレビで「AIの進化で無くなる職業&残る職業は?」といった討論が白熱していました。

 

以前からよく聞くこの問題ですし、スーパーのレジがセルフになっていたり、回転寿司にいくとペッパー君が席を案内してくれたり、生活していく上で目に見えてAIが活躍する世の中になっていると思います。

 

そして、これは今の自分の仕事にも通ずるところでもあります。

当社は中小企業さまの人材採用を得意としているWEB制作会社なのですが、その中で、私の業務の一つに、会社へ訪問し、社長や従業員の方と打ち合わせしたり、インタビューしたりすることがあります。

そして、そのインタビューの録音データを元に、文字起こしをして、編集し文章を作ったりするのですが、文字起こしなどの作業を自動化できないかな〜と色々試行錯誤している状況です。

 

そんな中、現在の業務に直結するAIの話題をテレビで見たのです。

 

とある県では定例記者会見の様子を自動文字起こしを行い、それを人間が少し修正するだけで全文をいち早くWEB上にアップできるというものでした。
さらに、WEBサイト上には要約サービスという機能がついており、記者会見全文に対し10%〜90%幅で要約した文章作成もAIが自動でしてくれるので、その時の時間や状況に応じて文章量を選んでかいつまんで読むこともできます。
このサービス導入で、職員は今まで1日以上かかっていた作業が半日で済むようになり、残業時間が1日あたり5時間減ったそうです。

大手飲食チェーンでもAI面接を導入しており、企業側も応募者側も採用までのプロセスの時間短縮ができ生産性が上がっているそうです。

アメリカではAIが「この企業のこの仕事は、過去の経験やからこの人に合う可能性がある!」とスカウトするサービスももあるそうです。

 

当社でも文字起こしに関しては自動化を何度か試みているのですが、まだ実用段階まではいっていないのが現状です。もう間も無く実用でき業務効率化&時短になると期待しています(^^)

 

テレビの討論では「いつか人間はAIに取って代わられるのでは?」「重要な作業をAIがどんどんするようになるのか?」「今後はなくなる職業が山ほどある」など白熱していたのですが、その中でコメンテーターの1人は

「最終的にはAIができることはAIに任せて、コミュニケーションだったり、咄嗟の判断だったり、正解のないものに関しては人間にしかできない」
といったことをおっしゃっていました。

私も、クライアント企業の社長目線の仕事へ対する想いやスタッフへの想い、従業員目線での想い、それぞれの価値観の中で何を重要視するかの共感ポイントの発掘などを心がけてインタビューしています。

 

便利な世の中だからこそ、そういった人間らしさを追求して、文字起こしなどAIが代わりにやってくれる“作業”はお任せし、私にしかできない仕事をしていきたいな〜と思う今日この頃でした。