2019.04.16

コーチング研修レポート

こんにちは!企画営業部の松尾です。

 

4/6と4/7の二日間、阿蘇プラザホテルでコーチングの研修が開催されました!
今回は実際に参加しての感想と学んだことをレポートとしてお伝えさせて頂きます。

まず、私が今回の研修に参加を希望した理由は、一番は営業としてのコミュニケーションスキルを身に付けたいと思った為です。
そして、いつか自分が誰かに教える立場になった時にも役に立つのでは、と思ったことも理由にあります。
そして、入社して2カ月の私が実際にこういった学びの機会を頂けることには感謝しかありません。
本当にナインデザインに入社出来て良かったな、と改めて思いました。

さて、阿蘇に到着し、研修が始まりました。

研修と言うと会議室で開催されるようなイメージが強かったので、こんな開放的な空間での研修は新鮮です。

先生曰く最近では「コーチング」という言葉はかなり浸透してきているとの事でしたが、
私がコーチングという言葉を聞いて最初に思い浮かべたのはスポーツを教える先生のイメージでした。
よくクラブチームやスポーツ選手の監督役の人、教える先生をコーチと言い、その方は選手に色んな助言をされますよね。
そういったイメージを持っていた私ですが、先生の「コーチング」というのは全く違う物でした。

具体的に言うと、コーチングの大きなポイントは「傾聴」「質問」「承認」をすることにあります。
しっかりと耳を傾けて聞いて、相手に質問をすることで考えてもらい、相手を認める事で、
その人の目的・目標を達成することを手伝う。それがコーチングであるのだと自分は理解しました。

一日目の午前中は座学のみをし、午後と、二日目は実際にペアを組んでのワークをやりました。
ワークの内容はというと、話し手と聞き手に分かれ、話し手は自分の現在抱えている課題について話し、聞き手はそれに対して「話を聞くことと、それに対して質問をする」ということを10分間やるというものです。
聞き手は聞くことと質問することしかしてはいけないので、もちろん相手の課題に関してアドバイス等も口に出してはいけません。

それだけでは課題が解決しないでしょ?

と、思われる方もいらっしゃるかと思います。でも、それが解決するんです!!
これには私もびっくりしました。相手が私に何かこうしなさいと言ったわけではないのに、
10分後には自分が課題解決のために何をすれば良いかが分かっているのです。そして、聞き手は話し手の人にこう言います。

「それはいい案ですね!それでは、それをいつから実行しますか?」

承認されることにより自信が湧き、自分が思いついた課題解決のための案をいつ実行するかも決めることが出来れば、気分は前向きになり、やる気も沸いてます。

先生曰く、コーチングをする上で一番大事なことは以下の3つのマインドであるそうです。

1.人は皆、無限の可能性(強み)を秘めている
2.その人が必要とする答えは、すべてその人自身の力で見つけることが出来る
3.その答えを見つけるためにはサポート役であるあなたのサポートが必要である

私はこれらのことから、コーチングのスキルは上に立つ人だけが使うものではなく、誰が誰と接する上でも常に大事なことなのではないかと思いました。

私の今回の一番大きな学びは、
仕事としてのコミュニケーションでも、プライベートでも、相手を敬い可能性を信じた上で接していくことが何より大事であると気付けたことでした。
そうすることは、信頼関係にも繋がって行くのではないかと思います。

私が今回のコーチングで実行すると決めた事が一つあります。

それは、コーチングのスキルで言うと承認の部分になりますが、「素直に褒める」ということです。
私は普段から人に対して「この人のこういうところ本当に凄いよな」「こういうところが素敵だよな」と思ってもなかなか口に出せませんでした。
いつも顔を合わせるような人でも、初めてお会いした人でもそうです。
そういったことを口に出すというのは誰でも照れくさいものですし、勇気がいりますよね。
ですが、口に出さなければ伝わらないことは沢山あると思います。

社内ではもちろんですが、どんな場面、どんな相手に対しても何かの手助けになれるような、
この人に「会って良かった」と喜んでもらえる人になるために、小さなことから自分を変えていきたいと思います。

 

 

最後に余談ですが、二日目の昼食は研修に参加していた小川畜産の代表、小川博信様の育てた和牛を使ったお料理でした。

阿蘇プラザホテルさんの中庭で頂きましたが、これが本当に美味しくて!!美味しくて!!!

枝垂桜もとても綺麗で、しっかりリフレッシュして午後の研修に臨むことが出来ました。

大変充実した二日間になり、本当に参加して良かったなと思います。
まだまだ未熟者の私ですが、日々の学びを忘れずにこれからも精一杯頑張りたいと思います。