2019.04.09

採用・面接についてのレポート

こんにちは、ナインデザイン企画営業の迫田です。

当社では中小企業の採用のお手伝いをして企業発展のお役に立つために、制作、営業、ライター問わずみんなで採用の勉強をしています。
今回も制作のドン、WEBデザイナーの巻さんが採用面接の本を読んでレポートを出してくれたのでそちらをご紹介します。

 

採用・面接での課題

  • 誰を採用したらいいのかわからない
  • 採用してみたはいいものの、思っていたのと違った
  • マッチングがうまくいかず、採用した人がすぐに辞めてしまう

 

今回はこんな悩みを解決するためのマインドやテクニックを学びました。

よくない面接の特徴①『選ばれているという自覚がない』

Q.第一志望の会社に採用をもらったにも関わらず、辞退を決めたAさん。なぜ?

A.面接官の対応が良くなかったから。

 

エンジャパンのアンケートによると、調査をした761人中「この会社には入社したくない」と思ったことがある人は85.2%。
面接の印象で会社に対するイメージが決まる。
良くもなるし悪くもなる。
選ぶ立場はこちらだけでなく求職者も一緒。シビアな目で会社=面接官を見ている。
「こんなことで?」と思うような言動でも相手をないがしろにする気持ちが伝わっている。

例)面接中にメールチェック、応募書類から目を離さない、採用に関係のない質問、聞く気のない態度

よくない面接の特徴②『評価基準があいまい』

なぜ志望動機を訪ねるのか、考えたことがありますか?
定番だからとりあえず聞いておこう程度の気持ちでは「なんかいい感じ」くらいの評価しかできない。
求職者もかならず準備している質問なので、準備された回答をただ聞くことになる。
それだと実際の資質はわからないまま「面接が得意な人」だけが集まる会社になる。

回避するにはまず求める人物像を明確にすること。

方法(1)現社員の中でもう一人欲しいなという人をピックアップ。その人を分析、一体どこがいいのか?なぜ欲しいのか?を考える。
方法(2)会社の目標を設定、達成にはどんな人材が足りないのかを考える。

コツ:コミュニケーション能力がある人が欲しい場合
→人前で話せる能力?相手の話をじっと聞ける能力?意見をまとめられる能力?
コミュニケーションといっても色々あるので、言い換えるとどう表現できるか?で考えるのが大事。

求める人物像がはっきりすると、それをクリアしているかが判断しやすい。

面接テクニック『対等な立場という心持ちで臨む』

準備してきたことを答えるだけの取り調べのような面接ではその人の本心はわからない。
「こいつは合格か?」という目線の尋問ではなくて、あくまでも会話のキャッチボールを通して「応募者のことを知りたい」と思う姿勢が大事。
そうすると自然と会話の深堀ができるようになり、ちょっとした雑談からでもその人の性格が見えることがある。
気持ちよく話してもらう雰囲気作りが大切。

結果、理想の人物じゃなくても別の方向に優秀な人物を見つけることができる。

例)「明るくハキハキとした人」を求めていたけど、「誠実で粘り強い営業が得意な人」を採用できた!など

まとめ

クライアントからするとうすうす気づいていることばかりだと思いますが、方法に落とし込んで実践するのが一番難しいと感じました。
私たちがこれを習得することで、クライアントが悩んでいるときに寄り添ってアドバイスでき、採用コンサルとして理想の形に近づけると思います。

 

いかがですか?面接官の方で上記の文章に少しでも心当たりのある方も多いのでは??
どうしても「面接官>求職者」というパワーバランスになりがちです。

上記レポートでもありましたが、

採用面接をしている段階で、選ぶのはお互い様であり対等であると考えることがとても大切です。
これから一緒に働き、利益を生み出す、ともに幸せになる仲間、パートナーとしての意識は求職者にも伝わると思います。
そして、どんな仲間と一緒に会社を成長させたいか?どんな人を求めているのか?という具体的なことを再度会社全員で確認し、採用評価基準を設けることも同時に大切なことですよね!
ぜひ会社にいるスタッフに「どんな人と一緒にはたらきたい?」というアンケートをとるなど、はじめられるところからはじめてみませんか?

このような形で、今後もスタッフ勉強レポートなどもご紹介できればと思います。

 

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