2019.04.02

弊社の取り組みのひとつをご紹介します

ナインデザインの飯田です。

今日は弊社の取り組みのひとつをお話しさせていただきます。

 

弊社はH31.4.1現在、正社員5名、パート1名、そして私という7名のチームです。

 

 

私は採用に関する件でいろんな会社に訪問させていただき、そこの社長とお話をする中でよくこんな言葉を耳にします。

「うちの社員ももう少し経営感覚を身につけてくれたらいいのに」

「仕事に対して、売り上げに対して主体性がないんだよな」

「経営しているって感覚がないんだよ。だから経費とか無駄遣いするんだよ」

 

 

よくわかります。

かつての私もそんなことを思っていました。そしてこう愚痴ってました。

「なーんで俺のいうことわからんのだろうか」と。

 

しかしよくよく考えてみると肝心なことがぽっかり抜けていたような気がします。

それは何か?

 

そもそも経営のことを教えてもいない、決算書も見せていない。

自分が働いている会社が儲かっているのか?赤字なのか?

前年度と比べてどうなのか?

こんなことすら社員は情報として知らなかったわけです。

 

なのに私が思っていたことは

「なーんで経営しているって感覚を持てないんだろうか」「経費節約をわかんないんだろうか」

です。

 

ハッと気付きました。

「悪いの俺たい!スタッフ誰も悪くなかたい!」と。

 

なので、どうなりたいのか?どんな組織を作りたいのか自分で自分に問いかけてみました。

その結果弊社は、

「全員(社員パート関係なく文字通り全員)で経営スキルを身につけ、自分たちで幸せな人生を送れる会社を作る」

という方向に進むことにしました。

 

その手始めとしてまず、

ナインデザインの強みや課題を明確にすることから始めることにしました。

ナインデザインの強み

社長が天才は自分で書きました(笑)

自社の強みや課題を全員で共有できることは、これからのナインデザインの方向性が明確になっていくということです。

 

ナインデザインマトリクス

 

 

そしてそこが明確になったところで次に行ったことが、全員で作る3ヶ年の事業計画です。

まさに文字通り、売り上げ、変動費、固定費、自分たちがいくら給与を分配していくかの人件費(もちろん私の給与も丸裸です)、経常利益などの3年分を全員がそれぞれのポジションから作り上げていくものです。

決算書の勉強会

 

 

しかしそのためには会計の基礎知識の学びからスタートするわけです。

でもその知識をみんなが体得できれば今後会社が回っていくために必要な数字などが理解できるはずですし、その結果として主体性が出てくるのはないかと思っています。

会計の勉強

 

 

弊社は現在、クライアントの人材採用についてサポートさせていただいておりますが、一番大切なことは何か?

それは弊社ができていないこと、取り組んでいないことをクライアントへエゴだけで押し付けてはならない、ということだと思っています。

 

だからこそ、「ナインデザインはいい会社だ、いい取り組みをしている」そう言っていただけるよう、クライアントに求めるだけでなく私たち自身も学びと成長を止めることなく貢献していきたいと思った日記でした。