求人採用の基礎を学ぶ 求人採用活動の種類を学ぶ
公開日:2021.10.18 更新日:2021.10.18

全社員がリクルーターになる!?リファラル採用の整え方

熊本の求人採用コンサルティング、株式会社ナインデザイン制作部の鎌田です。
おそらく弊社のブログを読んでくださっている人事担当者の皆さんは、できるだけ採用コストを抑えながら採用活動を行いたいと思っていらっしゃると思います。本日はリファラル採用についてご紹介したいと思います。

リファラル採用って?

リファラル採用とは、「在籍している社員に人材を紹介してもらう採用手法」のことです。企業をよく理解している社員の紹介であるため自社にマッチした人材が集まりやすく、定着率も高い傾向にあります。
現在の国内企業では約6割が取り組んでいる採用手法です。

社内リファラル採用のメリット

○ メリット

  • 決定率が高い(知り合いの紹介という安心感)
  • 採用コストの削減
  • 優秀な人材を採用できる
  • 在籍する社員から社内の雰囲気を聞いているので、カルチャーマッチしやすい
  • 社員の会社理解度が深まる

メリットが多いリファラル採用ですが、「いい人がいたら紹介して!」と声を掛けるだけでは紹介は起きません。在籍する社員のマインドセットが必要になります。

よくある社内リファラル採用が上手くいかない場合は、社員が次のように思い込んでいる可能性があります。

・よく知っている友達でなくてはならない
・転職する気持ちがある人でないといけない
・自信を持って良い人と言えないと紹介できない
・変な人を紹介して変な人と思われたくない
・結局転職しなかったら迷惑にならないか

この社員と人事の認識の違いがリファラル採用の成功の妨げになってるケースが多いです。

人事としては「自社に合う合わないは採用担当が面接で判断するので気にせずに紹介して欲しい」と思っているので、そのことを社員に伝え続けることが大切です。すぐに転職するつもりがない人でも、早めに接点を持っていれば後から転職したいとなった時に選択肢に入れて貰えます。

リファラル採用の運用方法

リファラル採用の制度を整える

まずは募集する仕事内容や求めている人材を明確にするために募集要項を整えましょう。
採用の条件だけではなく、詳しい仕事の内容や1日の仕事の流れ等ターゲットに向けて十分な情報の開示を行います。
募集要項を整えたら、自社がターゲットにしている人物像を社員に伝えます。
また、上記の募集要項や応募の方法等の情報を社員がいつでも確認できる仕組みも必要です。

その他の採用手法と併用しながら実施する

全社員に仕組みが定着し行動を起こすまでにはどうしても時間が必要になります。
リファラル採用は即効性のある採用方法ではなく、長期的な取り組みで行う採用活動です。状況に応じてリファラル採用以外の採用方法を併用することも重要です。

最後に

リファラル採用は「中長期的に採用コストを抑えたい」「定着率の高い採用を行いたい」という時に活用する採用活動です。自社の状態を見ながら導入を検討しましょう。
採用の間口を広げることで自社にマッチした人材を集めやすくなります。

【求人でお困りの経営者必見!】
「本気の求人採用セミナー」に参加してみませんか?

このセミナーは求人採用の原則原理を学ぶことができ、求人採用が上手くいくようになります。
オンライン開催なので、ネット環境があればどこからでも参加可能、毎月開催しています。
詳細は下記のページでご確認ください。

特典付きセミナー申し込み特設バナー

 

【組織づくり・事業拡大ができない】
「三方よし」マーケティング特別セミナーのご案内

ゼロからマーケティング組織が作れる3時間の特別無料セミナー!
今なら参加者全員に特別講義映像(60分)を無料でプレゼント! 詳細は下記のページでご確認ください。

特設サイトバナー