
こんにちは、ナインデザイン制作部の藤田です。
新卒でウェブ制作会社に入社し、7年ほど勤めた後、今年10月中旬にナインデザインへ転職した私ですが、1ヶ月ほど経って感じた「普通のウェブ制作会社」と「求人採用コンサルタントがいるウェブ制作会社(ナインデザイン)」との違いについて書いていきたいと思います。
「人材不足で困っているから求人採用サイトを作らなきゃいけないけど、どこに頼んだらいいだろう」と迷っていらっしゃる方に向けて、少しでも参考にしていただけると幸いです。
そもそも、採用コンサルタントって何してくれるんだろう?
求人採用コンサルタントって馴染みがなかったので、まずそんな疑問が湧いてきました。
求人採用コンサルタントである代表の飯田に聞いたところ、1番の目的は「クライアントさんにぴったりの人材を見極め、少ない労力で採用を成功させるためのお手伝いをすること」ということでした。
ぴったりの人材?少ない労力?今の売り手市場で優秀な人材と出会うことはとても難しいことです。
ですが、弊社では求人採用コンサルタントがぴったりの人材を見極め、少ない労力で採用を成功させるために様々な施策やマーケティングの知識を用いて、お手伝いしています。
求人採用サイトに特化して実績を出しているからこそ、自信を持ってお手伝いができるということですね。
では、「普通の制作会社」と「求人採用コンサルタントがいるウェブ制作会社(ナインデザイン)」の違いはなんでしょうか。
1、ライターが取材に伺い、自社では気づかない御社の魅力を掘り起こします。
聞き取りなど営業担当が行うこともありますが、ライターがいる会社は熊本では珍しいのではないでしょうか。
ライターが取材にお伺いし、コンテンツを作るための取材を行うので、クライアントさん側は文章の作成など行う必要もなく、取材から数週間後には求人採用サイトが出来上がっているのは、忙しいクライアントさんにはとっても助かる流れだと思います。しかも熊本だけでなく、大分や福岡など他県でもお伺いします。
2、求職者目線に立った独自の求人採用サイトコンテンツを用意しているため、採用後のミスマッチを減らします。
どうしても採用側の目線で求人採用サイトを制作してしまいがちです。
ですが、実際ライターやデザイナー自身も転職を経験していますし、採用に特化しているナインデザイン独自の求職者に寄り添ったコンテンツもあるので、徹底して求職者目線でコンテンツを制作しています。
採用に特化しているからこそ得られる豊富な知識量と実績から採用後にミスマッチが起きないよう、必要な情報や職場のイメージなどを盛り込み、求職者にそこで具体的に働くイメージを抱かせるような求人採用サイトを制作します。
3、マーケティングを社員全員で勉強しているからマーケティング目線を取り入れた採用サイトを制作します。
ナインデザインに転職して、一番驚いたことは仕事の時間のなかで、マーケティングの勉強の時間を取っていることです。
普通の制作会社では勉強会の時間はありますが、技術職は技術のこと、営業職は営業のことなど、各自が専門的な勉強会を行なってきましたが、マーケティングのことについて勉強し、社員全員で考えるからこそ、より良いサイトに仕上がっていきます。
さらに情報のアップデートを行うことで、常に時代に合わせたコンテンツを作り続けていけます。
以上が、「普通の制作会社」と「求人採用コンサルタントがいるウェブ制作会社(ナインデザイン)」の違いです。
実際、ナインデザインに転職してから数社の求人採用サイトの制作に携わりましたが、お客様は取材や募集要項などの記入が終わって、数週間後には求人採用サイトが出来上がっている状態にお喜びの声もいただいております。
求人採用サイトを制作したいと考えてから、完成が早いのも嬉しいですよね。
さらにナインデザインに求人採用サイトの制作を依頼して、99.8%のクライアントさんからナインデザインに頼んでよかったというご意見もいただいているようです。
さて、今回は、「普通の制作会社」と「求人採用コンサルタントがいるウェブ制作会社(ナインデザイン)」について書きましたが、いかがだったでしょうか?
人材不足にお悩みの中小企業経営者の皆さん、求人採用サイトを制作する際は是非求人採用コンサルタントがいる会社に話を聞いてみてください。きっと普通の制作会社との違いが分かると思います。