求人採用の基礎を学ぶ 求人採用活動の種類を学ぶ
公開日:2021.7.30 更新日:2021.7.30

採用イベントをオンライン化する3つのメリットとデメリット

こんにちは、求人採用コンサルティングの株式会社ナインデザイン 制作部の巻です。

新型コロナウイルスが拡大し始めて1年半が経過しました。 皆さまの採用活動はお変わりないでしょうか。

弊社では自社採用をオンライン化し、応募・面談・選考を来社せずに完結できる仕組みを取り入れています。もちろん直接お会いできる場合もありますが、積極的にWebを活用することで感染リスクを抑える取り組みを行なっています。

今回はコロナ禍でWebの活用をお考えの方へ、採用イベントのオンライン化に伴うメリットデメリットをお話しいたします。

対面での採用イベントが中止になった2020年

「採用イベント」と一言に言っても、 応募前のマッチングを目的としたものから応募後のすり合わせなど応募者の段階によってさまざまな種類があります。

  • 会社/医院見学
  • 面談
  • インターン/実習
  • 合同説明会
  • 座談会/質疑応答
  • ワークショップ

新型コロナウイルスの影響で、2020年初めごろから多くの対面イベントが中止となりました。 採用も例外ではなく、感染を避けながらも採用活動を進めるためオンラインへの対応が急務となっています。

採用イベントをオンライン化するメリット

①全国の求職者をターゲットにできる(新卒・Uターンなど)

まず一つ目のメリットは「ターゲットを全国に広げられる」点です。

対面イベントであれば参加のためのコストが発生します。交通費・宿泊費といった金銭面と、時間面です。近場に住んでいれば問題ありませんが、遠方の求職者にとっては参加ハードルが高くターゲットにしづらいという問題がありました。

オンライン開催では距離に関係なく求職者を集められるので、以下のようなターゲットも狙いやすくなります。

  • 卒業後、地元での就職を考えている新卒
  • Uターン・Jターン・Iターンを狙う中途即戦力
  • 日本で働きたい海外の人材

②イベントの開催コストが抑えられる

二つ目のメリットは「対面イベントよりもコストを抑えられる」点です。

規模にもよりますが、対面イベントは会場費・設営費・出張費・人件費など開催するための費用がかかります。比べてオンライン開催なら、

  • 会場費・設営費…開催場所を借りる必要がなく、不要
  • 出張費…移動の必要がなく、不要
  • 人件費…サポート人員も最小限に抑えられる

上記のように対面イベントよりも大幅なコスト削減が可能です。その結果、1シーズンで複数回の開催も可能となり、より多くの求職者と出会える確率も高まります。

応募後の選考もオンラインで行うことができれば、かなりの工数と費用が抑えられるでしょう。

③より多くの求職者に、平等にアプローチできる

合同説明会に出典していた企業であれば、オンライン化を特におすすめします。

リアルでは会場スペースなどの関係で一度に対応できる人数が限られる一方で、オンラインでは人数制限がありません。(使用するツールにより異なります)

満席による取りこぼしを防止できるので、採用効率アップが狙えます。

また、こんな光景に見覚えはないですか?

「本当は質問したいのに…聞き取りづらいし前の人ばかり目立つから言いづらいな…」

実際に私が体験したのですが、運悪く後方の席になってしまい説明すら聞こえない…という状況も避けられます。

参加者全員が平等に説明を受けることができ、反対に企業側も全員と話ができるため双方にとって有意義な時間にすることが可能です。

採用イベントをオンライン化するデメリット

①求職者との関係性が薄まる

ここからはデメリットをご紹介します。

リモートワークが急速に普及したことにより、「社内の結束力が弱まった」「コミュニケーションが減り、会社への帰属意識が薄まった」などと耳にしたことはありませんか?

オンラインでもビデオ会議で顔が見えるからといって、出勤時のコミュニケーションを再現できるわけではありません。

採用イベントも同様で、オンラインでは感じ取れない「何か」が対面コミュニケーションには存在するため、求職者の離脱やすれ違いが懸念されます。

②長時間のスケジュールで集中力が低下しやすい

人が集中力を持続できるのは「1〜2時間」と言われています。特にモニターを通した動画視聴ではさらに低下しやすく、YoutubeやInstagramなどのSNSでは短い動画ほどエンゲージメントを獲得しやすく、視聴時間が伸びるにつれて離脱率も高まる傾向にあります。

気合いが入るとついついコンテンツを盛り込みがちになりますが、伝えたいことがしっかり届くよう、時間配分には注意を払ってプログラムを作成しましょう。

③視聴環境に個人差がある

近年はタブレットやスマートフォンの普及により、さまざまな形でWebを利用できるようになりました。タブレットの保有率は総世帯のうち約35%、スマートフォンは約75%にのぼり、必ずしも参加者がPCを利用するとは限らない状況です。

また、通信環境によっては映像・音声のトラブルや配信ツールそのものに慣れていないことも考えられます。参加者が増えるほどスムーズに進行することは難しくなるので、配信周りの対処ができる人員が必要になってきます。

オンラインイベントは新卒採用でより有効?

今回は採用イベントのオンライン化についてご紹介しました。

検討されている方の中には新卒・中途それぞれターゲットにされている企業が多いかと思いますが、ITリテラシーの高さや母集団形成の必要性から新卒採用の方がより効果的と言えます。

ぜひこの機会にWeb採用を導入いただき、開催者と求職者がWin-Winのマッチングになるよう、当記事がお役に立ちますと幸いです。

オンライン採用イベントのプログラム作成やツールの選定、当日のサポートまでも弊社でお手伝いが可能です。少しでも気になられた方はお問い合わせよりご相談ください。

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