求人採用の基礎を学ぶ
公開日:2021.6.11 更新日:2021.8.22

「揺さぶり面接」から脱却!最新の面接は「引き出し面接」

みなさんこんにちは!

求人採用コンサルティングを行うナインデザインにてライターを担当しております田中です。

「面接って何を聞けばいいんだろう」

そんな風に悩んだことはありませんか?

「今までコレ聞いてきたし

「よくある質問集から抜擢しよう」

その面接、その質問、今の時代だと応募者から嫌われているかもしれません!

今回は面接のコツをお伝えしていきます!

ズバリ「聞かれて嫌なことは聞かない」面接

私が就活をした際に実際にあった面接です。

面接官A「大学も熊本でなぜ就職も熊本にこだわるんですか?」

面接官B「外に出てチャレンジしようという気持ちはなかったんですか?」

面接官C「保守的な印象を受けますが、そんなに熊本が好きなんですか?」

この発言を聞いた瞬間、私は(この会社だ~~いきらい!)と思いました。この面接もなぜか通ったのですが、もちろん蹴りました。こんな人がいる会社で絶対働きたくないと思ったからです。


大学や専攻、出身地などそこから聞きたいことがたくさんあるのも分かりますが、それを材料にして重箱の隅をつつくような質問をすることはNG中のNGです。

「なぜ全く違う県で就職をしたいんだろう」「なぜ専攻と関係のない業種を選ぶんだろう」と疑問に思うのは自由ですが、その先の勝手な憶測をつけて相手を揺さぶるような質問はやめましょう。

その質問の先にはもしかしたらご自身の事情、ご家庭の事情、会社や学校の事情などデリケートな事情があるかもしれません。

なんでだろう?と思って聞きたくなった質問ほど、相手から話したくなるような引き出す言い方を心がけましょう。

「揺さぶる」のではなく「引き出す」面接

では「揺さぶる質問」「引き出す質問」とはどのようなものなのでしょうか?

音大出身者を例にして考えてみましょう

揺さぶる質問の例

「なぜ音楽系の専門職に行かなかったのですか?」という質問

音大出身の友人が言われて嫌になる面接質問第一位だろうです。

夢を諦めたんだろうな、続ける自信がなかったのでは、など邪推されているように感じる上「その質問をされる度に音楽の道に進まなかった自分に劣等感を抱く」と言っていました。何気ない質問でも、気づかないうちに相手の自尊心を傷つけている可能性があるんですね。

引き出す質問の例

「音大で学んだことや経験したことを、仕事でどのように活かしていきたいですか?」

「なぜ」「どうして」と聞かれると理由を答えるのみになってしまいます。

どのように」「どうやって」など行動を尋ねるような質問をすると、相手も前向きな返答をしやすくなります。

否定せずに肯定する面接

時代とともに変化しているのは働き方だけではありません。

ちょっと前までは面接でズタボロになるなんてこともよく聞く話だったと思います。

せっかく就職活動をしてやっと見つけて勇気を出して応募をしてくれた人に対して、面接で人格否定をするなんて、やはり会社や医院としてあるべき姿ではないですよね。

ご縁がなかったとしても、その後「あの会社・医院はすごくいいところだった」と思ってもらえれば何より。

応募者のいいところを見つけて、応募者のことを好きになるような面接ができれば一番ですね。


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