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2021.05.28

【最新版が公開される前に】令和元年の『介護労働実態調査』を見直してみましょう!

みなさんこんにちは。
求人採用コンサルティングを行うナインデザインにてライターを担当しています、田中です。
介護福祉士の友人が「介護職の一番の悩みは、おじいさんおばあさんに釣られて方言がどんどんキツくなること」と話していました。分かる気がします…

さて、人手不足と言われている介護業界。
昨年度の介護労働実態調査の結果が出るまであと3ヶ月ほど。
一度、一昨年の介護実態調査についておさらいをしてみましょう!

令和元年度の結果は…?


人材不足感は依然として高い状況

人材不足に関する結果としては『介護労働実態調査』の結果は以下の通り。

介護サービスに従事する従業員の不足感(「大いに不足」+「不足」+「やや不足」)は全体で65.3%と昨年度(67.2%)と比較してやや低下した。

昨年と比べるとほぼ横ばいの状況で実態に変化はないように見えますが、ここ数年の全体感として見ると不足していると感じている割合は年々上昇しているのが現状です。
職種で見ると、訪問介護員の不足感が最も高く81.2%もの割合で不足していると感じているようです。


介護職員の不足が続く原因の9割は「採用の難しさ」

人材不足の理由第一位は「採用が困難である」というもので、なんと9割もの方が採用が困難だと感じている結果でした。
数ある同業他社との人材獲得競争が激しく、採用につながらない企業が多いんですね。

ネックなのは給与?お休み?
「介護業界は低賃金」
そう言われることも多かったのですが、ここ数年で賃金+賞与の額は毎年上がっており、5年前と比べると(令和元年と平成26年)所定内賃金は約1万7千円、賞与は約4万円も上がっているのです。

そして介護従事者にとって悩み・不安・不満の第一位は「人手が足りない」ことなんです。55.7%もの方が「人手が足りない」と回答しており、2位以降と約20%もの差をつけています。
「人手が足りない」という悩みや不満を抱えているのは、経営者だけではないんですね。

介護職員が長く楽しく働く環境を整えましょう

勤務先に関する希望については「今の勤務先で働き続けたい」と回答されている割合は全体でなんと58.9%もいらっしゃるのです。

今の職場で頑張りたい!と答えてくれている職員にしっかり答えてあげましょう!

さて、人手が足りない!と言って、闇雲に求人採用活動を行っても意味がありません。
『医療・介護分野における職業紹介事業 に関するアンケート調査』によりますと、民間職業紹介事業者を介して就職した介護職員・介護支援専門員はなんと約30%もの人が3ヶ月以内に離職をしているのです。

大事なことは「ミスマッチしていないか」を入職前に確認することです。
「うちの施設はこんな方だと働きやすいだろうな」
「こんなタイプの方だとちょっと気質が合わなさそう」
などを、履歴書や面談、面接の際に考えることが重要です。

 

これまで日本全国の介護事業所において210名以上もの求人採用に成功しているナインデザインは「ただ人を集める」求人採用は行いません。

採用された求職者も、採用した会社もみんなが幸せな結果になるような求人採用コンサルティングを行っています。

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