求人採用についてもっと知りたい 求人採用と新型コロナウイルス
公開日:2021.3.26 更新日:2023.4.2

新型コロナウイルス禍における働き方の多様化について

こんにちは、ナインデザイン保守管理を担当しております、中山です。

この記事では、このコロナ禍においてよく耳にする働き方についてご紹介したいと思います。

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新型コロナウイルス禍で急増した働き方

皆さん知っている方も多くいらっしゃるかと思いますが、新型コロナウイルスの影響で「在宅ワーク(テレワーク)」急増しました、ナインデザインでも既に導入しており、「在宅ワーク(テレワーク)」での働き方を始めております。

新型コロナウイルスの影響で始まった【新しい働き方】と感じている方もいらっしゃるかと思いますが、中には数年前から既に導入していた企業もあり、今回の新型コロナウイルスでその働き方が再注目・再認識されたと考えております。

在宅ワーク(テレワーク)のメリット・デメリット

在宅ワーク(テレワーク)のメリット・デメリットに関しましては、様々な要因によって決定するかと思いますが、私が個人的に感じたメリット・デメリットについてご紹介したいと思います。

在宅ワーク(テレワーク)のメリット

通勤時間がなくなる

私自身、通勤に片道1時間ほどかけて通勤しておりましたので、在宅ワーク(テレワーク)によりその通勤時間が無くなったことにより、朝の渋滞のストレスの解消にも繋がりました。人によっては、その時間をプライベートに利用している人もいるようです。

集中でき業務効率が上がる

在宅ワーク(テレワーク)では、基本的には家などで一人作業を行うため、仕事へ集中力が高まります。オフィスでの、電話や来客の対応といったことが無くなるためそのように感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。(こちら、人によって個人差があるかと思います。)

在宅ワーク(テレワーク)のデメリット

仕事とプライベートのオン・オフの切り替えが難しい

こちらは、多くの方が感じられているのではないでしょうか。オフィスではなく家での仕事ということでリラックスしすぎてしまい、中々仕事が進まないといった方もいらっしゃるかと思います。

コミュニケーションをとるのが難しい

オフィスでは簡単にできた、ちょっとした会話や同僚・上司への相談も、チャットで会話するのでは上手く伝えることができず、意思の疎通がはかれないといったことも多くあるのではないでしょうか。

以上のようなメリット・デメリットを知った上で、人材の流出を防ぐためにも、今からの時代働きやすい環境を整えていかなければならないと考えております。

弊社では、前述でも申し上げましたが、既に在宅ワーク(テレワーク)を進めております。他にもフレックス制度や時短勤務など多様な働き方がございます。
もし、採用活動の中で導入していきたいとお考えの際はぜひご相談ください。

この記事を書いた人:中山

  • マーケティング事業部/CSチーム
  • 保守管理を担当しております中山です。 お客様のため日々学び成長することを心がけています。

 

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