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2021.02.27

コロナ禍で普及したWeb面接

熊本の求人採用コンサルティング、株式会社ナインデザイン制作部の鎌田です。
最近のマイブームは「原神」です。年末年始は出かけず時間があったので、何気なく始めてみたら面白くてハマってしまいました。(最近TVCMもやっているみたいですね)

さて、先月「面接と面談の違いとは?」という記事を書かせていただいたので、今回は「オンライン面接(Web面接)」についてお話ししようと思います。

昨年、新型コロナウイルスが世界で流行してから私たちの生活は大きく変わってしまいました。私はいまだに一日中マスクを付けることに慣れません。

そんなコロナ禍の新しい採用活動に「オンライン面接」があります。
もうオンライン面接を導入しているという企業様も多くなっていますね。
今回はオンライン面接を導入することによるメリット得られる効果をご説明していきたいと思います。

1.選考活動の効率化

オンラインでの面接は移動時間がないため、求職者との時間の調整が容易になります。
移動時間を含めた「移動時間の往復2時間+面接1時間」よりも「面接1時間」の方が求職者にとっても時間の調整がしやすくなります。
採用担当者にとっても対面面接で組んで行く場合より、スケジュールを前倒しして採用活動を進めることができます。

2.コストの削減

オンライン面接では、採用担当者の交通費や宿泊費、候補者の交通費(企業側で負担する場合)、面接会場のレンタル費などの費用が節約できます。特に地方で面接会場を設置されている企業様に有効です。
また、会社説明会のコスト削減にも繋がります。外部会場を借りて説明会をする必要がないので、会場代や交通費などのコストを抑えることができます。
こちらは、面接とは別にWeb面談・Web会社説明会などを開催して求職者にアピールする、という流れになりますね。

3.現場責任者等の面接参加の効率化

オンライン面接を行うことによって、面接官とは別に現場のマネージャーや責任者にも面接官として参加してもらうことが容易になります。
現場責任者が求職者の適性を見たり、仕事のやりがいや、キャリアプラン(ロールモデル)の提示を行うことによって現場とのズレを生じさせないようにすることができます。
今までは、現場責任者とのスケジュール調整が上手くいかず、選考スケジュールが長期化してしまったり、現場責任者が参加できずミスマッチが起こってしまうなんてことも、オンライン面接では軽減することができます。

しかし、オンライン面接にはメリットがある一方で、デメリットもあります。
きちんとした対策を行うことが重要です。

1.ネット環境によっては会話が途切れる

オンライン面接では、安定したインターネットの環境が必要です。
・必ず面接場所で通信テストを行い、採用担当者側の安定した接続環境を準備する。
・使用するツールや、必要なアプリのインストールなど、求職者側に事前準備のアナウンスを行う。求職者側にも事前にツールへの接続テストを行ってもらうように依頼する。
またきちんと準備をしていても、状況によってネットワークが不安定になることがあります。途中で途切れてしまった場合の対応策の準備も必要です。
・インターネットに繋がらない場合の対応、面接中に接続が切れてしまった時の対応として予め人事や面接官への連絡先を提示。
・求職者の声が聞き取りづらかった時は、お詫びをした上で丁寧に聞き返すように意識する。対面の時のように何気なく質問してしまうと、「対応が怖い」と求職者を怖がらせてしまう可能性があります。

2.会社の雰囲気が分かりづらい

企業への訪問ができない以上、社内の雰囲気や社員の人柄が伝わりづらいことには注意が必要です。その対策として、Web面接の前に「Web面談」や「オンライン会社説明会」を開催して、会社の魅力をアピールすることが重要です。

いかがでしょうか?メリット・デメリットがわかることによって、よりオンライン面接を取り入れやすくなったのではないかと思います。

最後に、ナインデザインの求人採用セミナーのご案内です。
次回は3月14日、17日に開催いたします。オンラインセミナーですので、ご自宅からでもインターネットの環境があればご参加いただけます。

ぜひ、ご参加ください!

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