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公開日:2021.1.29 更新日:2021.8.29

売り手市場と買い手市場について

こんにちは、ナインデザイン保守管理を担当しております、中山です。

突然ですが、皆さん「売り手市場」と「買い手市場」についてご存知でしょうか。
求人採用を行なっている担当者の方は聞いたことがあると思います。

今回はその「売り手市場」と「買い手市場」について今のコロナ禍の影響も一緒にご説明したいと思います。

売り手市場と買い手市場の違いについて

ご存知の方も多くいらっしゃるかと思いますが、まずは「売り手」と「買い手」の違いについてご説明したいと思います。
「売り手」とは労働力(売る)側のことを言います。つまり求職者側になり「買い手」とはその労働力を買う側になります。こちらは、企業側となります。

それでは「売り手市場」と「買い手市場」の違いについて、先程のを元に説明したいと思います。
「売り手市場」とは売る側、つまり求職者(労働力)が少ない状況で、それを買いたいという企業が多くなっていること、つまり求職者側が優位な状況を「売り手市場」と言います。
その反対で「買い手市場」とは買う側、企業側が募集をしていない(少ない)状況で、求職者(労働力)が多くなっていること、企業側が優位な状況を「買い手市場」と言います。

売り手市場・買い手市場と新型コロナウイルスの影響について

上記のグラフを見ていただくとご理解いただけると思いますが、新型コロナウイルスが拡大し始める前12月頃は、求職者数が少なく、求人数の多い「売り手市場」の状況でした。
そこから緊急事態宣言が出された4月から急速に求人数が低下していきます。そして現在、求人数と求職者数がほとんど平行する様に推移しております。

一見、まだ売り手市場にも見受けられますが、新型コロナウイルスにより影響により、業種業態の一部では買い手市場となっていることも大いに予想できます。
今後の市場の動きに注目していきながら求人採用を進めることが大切になってきます。

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