歯科医院向け
公開日:2022.11.30 更新日:2022.12.1

女性歯科医師を採用するメリットと獲得する方法を解説!

株式会社ナインデザイン、制作部の巻です。

この記事では歯科医師の採用を考えている院長先生へ、女性歯科医師採用のメリットややるべきことをお伝えいたします。

歯科業界は長年に渡って男性が多い業界です。
そのため、女性に合った職場環境がまだ整備できていないクリニックが多いのが現状。

そんな女性歯科医師の採用について覗いていきましょう。

歯科医師の男女比はどのくらい?

今、女性歯科医師は採用市場にどのくらいいるのでしょうか?

女性の歯科医師は年々増えている

【2000年】男性…83.2% 女性…16.7%

【2020年】男性…74.9% 女性…25.0%

出展:令和2(2020)年医師・歯科医師・薬剤師統計の概況(https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/ishi/20/index.html)より

女性歯科医師の割合は年々増加しています。

さらに調査によると、若い年代ほど女性の比率が高くなっています。
今は歯科医師=男性のイメージが強いですが、将来的には女性歯科医師から診療を受けるのが当たり前の光景になりそうですね。

女性歯科医師を採用するメリット

これからは女性歯科医師の増加に合わせて、女性を雇用するための体制が必要となってきます。

まずは彼女らを採用した場合、医院にどんなメリットがあるか見ていきましょう。

開業で退職する人が少ない

女性歯科医師は年々増えているものの、診療所の代表者(=開業)を選択する女性医師はあまり多くありません。

令和2年に行われた調査では、診療所に勤める男性歯科医師の75%が開業している(院長を務めている)のに対し、女性の開業者は38%にとどまっています。

つまり多くの女性歯科医師が、勤務医として働き続けることを望んでいるようです。

【男性】開業医…75.3% 勤務医…24.6%

【女性】開業医…38.3% 勤務医…61.6%

出展:令和2(2020)年医師・歯科医師・薬剤師統計の概況(https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/ishi/20/index.html)より

女性には妊娠・出産で働けない期間が発生します。
仕事を休まざるを得ない期間を考えると、勤務医を希望する人が多いのも納得です。

つまり、医院側にとっては開業という退職理由が無くなるので、長く勤務してもらえる可能性が上がるというメリットと捉えられます。

医師の採用には大きな労力と費用がかかることが多いですし、退職した時の穴埋めも大変です。
医師が頻繁に変わる医院は担当患者さんからの不信感も高まりやすいですよね。

そんな中で長く勤めてもらえるのは大きなメリットと言えます。

女性医師の診察を希望する患者がいる

患者さんの中には女性医師の診察を望んでいる方もいます。
それは、小さな子どもや介護施設に入居する高齢者、そして同性である女性の患者さんです。

必ずしも男女で一括りにはできませんが、女性歯科医師の声の調子やコミュニケーションの取り方によって優しさや親しみやすさを感じやすい傾向があるようです。

「あのクリニックは女性の先生がいるから行ってみよう」
数多ある歯科医院の中からこんな風に選ばれているとしたら、女性歯科医師を雇用することで大きな集患効果が得られるかもしれません。

女性歯科医師が働きやすさを感じられる職場とは?

多くのメリットをもたらす女性歯科医師の雇用。
彼女らに入職してもらうためにはどんな環境を準備すればいいのでしょうか?

勤務医として長く勤めるためのキャリアプランがある

先述した通り、女性歯科医師は勤務医として長く働くことを希望する傾向があります。
そのため、それに対応したキャリアプランをしっかり準備していないと将来に希望を感じられず、退職に繋がりかねません。

家庭の事情や本人の意向もありますので、話し合いながらキャリアを選択していける制度があると安心ですね。

産休・育休の制度が整っている

女性医師にとっては気になる産休・育休制度。
もし将来的に出産を考えている方であれば、制度のない職場を選ぶのは勇気が要ります。

資格職で再就職がしやすいとはいえ、できれば辞めずに長く務めたいのが自然な考えですよね。
もし制度の前例が無かったとしても、求人には「前例はないが検討中」「利用したいという方がいれば検討します」など、受け入れる意思を表しておくと◯です。

男性の育休取得も増えてきているので、男女ともにメリットがある制度です。
ぜひ前向きに検討してみてはいかがでしょうか。

歯科医師同士がフォローしあえる体制がある

子育て世代の男女に共通しているのが、子どもの事情での急な欠勤・早退です。

もし当日の朝に出勤できなくなってしまった時、フォローし合える体制があると負担も減りますし、そのような医院は求職者からの人気も高いんです。

今までの男性主体の職場には中々馴染みがないかもしれませんが、今は夫婦が助け合って子育てする時代。

働き盛りの子育て世代が集まる職場には人が集まり、もっと働きやすくなる好循環が発生するかもしれません。

女性歯科医師を狙って採用活動を行う医院もある

まだまだ男性が多い歯科業界。 そんな中、先手を打って女性歯科医師を採用しようという動きが一部の医院で起こっています。

では、どうやって狙ったターゲットを獲得すればいいのでしょうか?

歯科医院の採用に詳しい弊社では、歯科採用のサポートを行なっております。
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