求人採用媒体を使いたい 無料で簡単に始めたい
公開日:2022.6.13 更新日:2023.4.2

求人広告に無料で掲載するメリット・デメリット

こんにちは、ナインデザイン保守管理を担当しております、中山です。
多くの企業の方が、求人広告に無料で掲載を行なっていると思います
現在では、多くの求人媒体が広告やCMなどで「無料で掲載できる」
と謳っています。

一昔前までは、紙の求人媒体へお金をかけて掲載するというのが主流になっていましたが、インターネットで、しかも無料で掲載できるというのが今の主流です。

今回はそんな求人広告で無料で掲載するメリット・デメリット
についてご紹介します。

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無料で掲載できる主な求人広告

過去の記事でも紹介していますが、主に有名なものとしては

  • ハローワーク
  • Indeed
  • 求人ボックス
  • engage

となります、多くの求人媒体が広告やCMなどで一度は見られたことがあるかと思います。
紹介した求人媒体の全てが、掲載から採用まで一括して無料で行うことができますが
中には、無料で掲載は行えるが、応募や採用を行なった際に費用が発生する求人媒体もあります。
できれば、掲載から採用まで無料で行いたいですよね

無料で掲載するメリット・デメリット

○ メリット

大きなメリットとしては「費用がかからない」こと、またそこまで採用を急いでいない企業でも
掲載をしておけば、応募が来るかなという気持ちで掲載ができるので、ハードルも低くなります。
また、求人採用サイトを持っている企業であれば、求職者の主な流入口となるため、無料でも
いいので掲載は行っておきたいところです。

△ デメリット

デメリットとしては、やはり無料で掲載が行えるため多くの企業が利用しています。
ですので、自社の求人が埋もれてしまう可能性があり、まず見られないといった可能性が出てきます。
また、その影響で応募や採用が全くできないという可能性もあります。
そのため、多くの無料求人媒体では、常に有料のプランを勧めてきます。
本格的に採用を行う際に、利用することをおすすめします。

まとめ

積極的に、また多くの求人広告へ掲載を行いましょう。
求人を管理するのが難しいといった場合には、求人広告を絞りましょう。
また、広告やCMで紹介されていることもあり、多くの求職者が求人媒体へ集まります。
自社の採用の現状に合わせて、有料への切り替えを行うことで
より応募・採用を獲得することができます。

この記事を書いた人:中山

  • マーケティング事業部/CSチーム
  • 保守管理を担当しております中山です。 お客様のため日々学び成長することを心がけています。

 

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