介護施設向け
公開日:2022.1.14 更新日:2022.1.14

【介護業界向け】なぜ介護職の採用がうまくいかないのか

こんにちは、ナインデザイン保守管理を担当しております、中山です。
過去に、介護職についての記事を紹介させていただきましたが
今回は、なぜ介護職の採用がうまくいかないのか、以前の記事をおさらいしながら
要因とその解決方法をご紹介したいと思います。

こちらは以前にもご紹介させていただきましたが「慢性的な人手不足」の他に「離職率の高さ」「給与や待遇の問題」
といった問題が考えられます。

採用がうまくいかない要因

慢性的な人手不足
介護における人手不足の背景として、日本の少子高齢化問題があります。
令和元年版高齢社会白書によると日本の総人口は、平成30(2018)年10月1日時点で約1億2,000万人となっており、そのうち65歳以上の高齢者が人口の約28%を占めています。 また、少子化をめぐる現状によると、2019年における出生数は過去最小となっており、0〜14歳の若年層が約12%となっており減少傾向に陥っています。
この数値から分かるように、介護を必要とする高齢者が増え、介護をする若者が減っているというような状況になっています。

https://www.city.nichinan.lg.jp/main/info/data/9692a50ff4f8f7fc73210d9f790ff812.pdf

引用:介護職はなぜ採用が難しいのか

・離職率の高さ
介護において、離職率の高さに頭を悩ませている経営者様も少なくないと思います。
主な離職の理由として
・職場の人間関係に問題があった
・結婚や育児を機に仕事を辞めた
・理念や運営に不満があった
・将来の見込みがない
といった理由が多くなっており、精神的また肉体的疲労も離職の原因に繋がっています。

https://www.city.nichinan.lg.jp/main/info/data/9692a50ff4f8f7fc73210d9f790ff812.pdf

引用:令和元年度 介護労働実態調査結果について

・給与や待遇の問題
離職の理由にも上げられる給与・待遇の問題ですが、以前から給与水準を上げるべきだという声はたくさんありました。
なぜ介護職の給与は低いのでしょうか。収入を増やすための財源が少ない、もしくは事業所の支出が多いために、人件費を増やすことができないためだと考えられます。
また、介護職の給料は全産業の平均月収より約11万円も低くなっているというようなデータもあります。
ですが、現在では国の政策により、段階的に処遇改善政策を実施。月額平均給与の増加額は、平成21年度で24,000円、平成24年度で6,000円、平成27年度で13,000円、平成29年度で10,000円を実現しています。2019年10月にも、政府主導による処遇改善がなされる予定です。

https://www.city.nichinan.lg.jp/main/info/data/9692a50ff4f8f7fc73210d9f790ff812.pdf

引用:介護職の今後の給料はどうなる?

採用への解決方法として

給与の面でご説明しましたが、現在国においても介護職員の処遇改善や離職防止・定着促進・生産性向上などの取り組みを行なっております。
この取り組みを、地方の各介護事業所においても、働きやすい環境を整えたり、資格取得を支援するなどの対策を行う必要があると考えております。
また、介護問題の情報を発信することで一般の方にも影響し、意識を持ってもらうことも重要です。

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